ある程度、年齢のいっているベテラン医師の方が、
経験豊かで信頼できそうな気が一般的にはしますよね。
若い先生だと何か頼りなく感じることあると思います。
しかし、
医療の質と言う点では、
一概にそうとは言えないようです!

2005年、Choudhry NK によって
こんな研究が発表されました。
1966年〜2004年6月までに発表された、
医師の経験年数と医療の質に関する64件の研究を分析しました。
その結果、
73%の研究において、
医師の知識と治療の質、
治療成績は年月とともに低下してくることが判明しました。
経験の長い医師ほどEBMに関する知識が乏しく、
診療ガイドラインを受け入れない傾向があるため、
研修時代に学んだ知識や技術に依存せず、
最新の知識を取り入れる積極的な努力が必要なことがわかったのです。
治療効果においてとても大切なことは、
人と人のつながり、医師の人間力だと私は考えています。
人間力と言う総合力も加味した場合、
また少し違ってくるのかもしれませんが・・・
この研究が示しているように、
過去の成功体験にしがみ付いては、
よい治療家になれないのでしょう。
常に自己を否定し謙虚に学ぶ姿勢が大切なんですね。
自分を戒めるのに、良い論文でした。
ありがとうございます。
山中英司
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てぃんこ折れるかと思ったよ。。。
きっちり一人4マンずつ回収しましたwww
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