肩こり・腰痛・頭痛からアトピー・ツワリ・耳鳴りまで。心と体の臨床日誌
肩こり・腰痛・頭痛からアトピー・ツワリ・耳鳴りまで。陽開(ひかい)カイロプラクティック院長 山中英司のさまざまな臨床報告と、それを通して見えてくる心と体の関係を本の紹介を絡めて紹介するページです。
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被害者意識の気づき
前回の気づきのポイントに、
被害者意識と言うのをご紹介しました。

今回は、
被害者意識の自分に気づいたら・・・

さらに掘り下げるヒントをご紹介しましょう。

説明する先生

・・・

被害者意識による目的は何か?

以前にご紹介した感情の目的
を使ってみてみましょう。

言い訳:やらない、引き延ばし、責任逃避
承認:同情、注目、優越感、重要性
操作:コントロール
守る:イメージ、プライド、正しさ、概念


被害者意識は、

「自分はどうすることもできない」
「自分には選択ができなかった」


と言う意識でいますので、

被害者意識でいる時は、

「責任」

から逃れることができます。(言い訳)

または、

「自分はかわいそうな人間だ」

と言う意識でいますので、

「同情」「注目」

を得たいと言う深層心理もありえます。

このように過去の成功体験をもとに
いつも自分で感情を選択することを放棄し、
相手に選択権を与えていると・・・

選択の可能性を学ぶことができず、
対人が変わっても、
いつも同じストレス感情を繰り返し、
なかなか前に進めません。

そして、

心のエネルギーが枯渇して、
疲れて前に進めなくなってしまいます。

被害者意識に気づき、
さらにその目的にも気づく。

そこまで気づいたら、
被害者意識を手放し、

「行動・態度に責任を取る」

ことが大切です。

気づきのヒント、ぜひ活用して下さい。

山中英司

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コメント
この記事へのコメント
そのたびに選択することが大切です。
コメントありがとうございます。

症状の改善をゴールとすると、そこまで「手放す」と言うことをしなくても施術の中で認識するだけで、充分改善されます。

ただ、症状の意味を考えた時、カラダを使って心の中のもう一人の自分からのメッセージとも受け取れます。
その自分と向き合うことで、症状を経験がギフトに変わると言うのが臨床現場での私の実感です。

始めからできる方いません。ただ、気づくたびに選択をしなおすことが大切です。

私自身、この施術を受けるたびに、新たな自分に出会い、模索しながら選択しなおしています。みんな同じようなものです。

私自身の感想は、そこから学び、選択しなおせばいいことに、気づけただけでも大きかったです。

ご参考までに。
2007/09/03(月) 10:39:57 | URL | 山中英司 #-[ 編集]
難しい
詳しい説明を有難うございました。
言われることは「なるほど」と思います。
でも自分でそれが出来るかと言われたら自信はありません。
私はそんな無我の境地に達成できるような高僧でもえらい人にもなれそうもありません。
むかつくやつはどう見方を替えてもむかつきますし、許そうとしても許せないやつもいます。
この療法は私のような未熟者には向いていないのかもしれません。
2007/09/02(日) 22:05:16 | URL | たろう #-[ 編集]
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前回、被害者意識についてご紹介しましたので、今回は、加害者意識についてご紹介しましょう。
2007/09/03(月) 20:29:48 | 肩こり・腰痛・頭痛からアトピー・ツワリ・耳鳴りまで。心と体の臨床日誌
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