今回は、西洋医学的な視点で見た症状のメカニズムと治療法をご紹介しましょう。
名前の由来になっている胸郭出口は、腕にいく神経や動静脈が筋骨格の間を走行しています。
この走行している神経や動静脈が骨、または筋肉によって圧迫を受けることにより症状が出ると考えられています。
下記の表が神経性胸郭出口症候群の分類です(クリックで拡大します)

分類表を見て頂くと分かりますように
西洋医学では、
症状の多くは先天的異常が原因と捉えているようです。
西洋医学では、通常、軽度の症状の場合、
保存的経過観察や体操の指導。
または、痛み止めの処方となります。
重度の場合は、
関連する筋や骨を切除する外科的手術が行われるようです。
私の見解では、そんな必要性はほとんどありません。
先天的異常が本質的原因だとすると
なぜ小さいときにはでてこないで、
成人で症状がでたり、また日によっても症状が違うのでしょうか?
ここに西洋医学の
症状のメカニズムを原因と考えるトリックが隠れています。
次回、カイロプラクティックの視点でみた
原因追求をご紹介しましょう。
山中英司
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