肩こり・腰痛・頭痛からアトピー・ツワリ・耳鳴りまで。心と体の臨床日誌
肩こり・腰痛・頭痛からアトピー・ツワリ・耳鳴りまで。陽開(ひかい)カイロプラクティック院長 山中英司のさまざまな臨床報告と、それを通して見えてくる心と体の関係を本の紹介を絡めて紹介するページです。
頭痛とカイロプラクティック・・・学術論文
今週は頭痛についてブログを書いていますので、
カイロプラクティックの有効性を示す
研究論文を一つご紹介しましょう。

この研究は、
1995年、Patrick Boline DC,Kassem Kassak PhDらによって
マニピュレーション学術誌「JMPT」に発表されました。

3ヶ月以上,
一週間に1回の頭痛を有する緊張性頭痛の患者150人に対し、
カイロプラクティック治療と
アミトリプチリン剤(血管収縮剤)の効果を
無作為二重盲検対照試験によって比較しました。

その結果・・・

頭痛のイメージ

片頭痛・・・頭痛の原因とカイロプラクティック
前回、緊張性頭痛を説明していきましたので、

今回は
片頭痛とはどのようなものか説明しましょう。

症状は、
頭の半分がズキンズキンと脈を打つように痛み、
階段の昇降などにより痛みが増強し、
悪心・嘔吐を伴うことが多いです。

一般的に、
痛みは4〜72時間持続しますが、
発作がおさまればケロッとしている。
一般的に若い女性に多く20〜30代に集中しています。

頭痛の男性

一般的に多い機能性頭痛・・・緊張型頭痛
頭痛の原因と言っても
たくさんの種類の頭痛があり、
そのメカニズムはさまざまです。

ここでは、
もっとも多い機能性頭痛である

緊張型頭痛

片頭痛

を例にあげ、
そのメカニズムと原因を
カイロプラクティックの視点から
説明して行きましょう。
・・・
考えるドクター

頭痛のほとんどはCTやMRIでは分からない?
頭痛は、
比較的ありふれた症状ですが、
やはり頭に何か異常があるのではと思うと、
一応病院で診てもらおうかと考えるでしょう。

近年、
CTやMRIの普及とともにこれらの機械が活用され、

「万能診断機」

のように錯覚されてしまいますが、

前回のブログでもご説明しましたが、
頭痛の大部分を占めるのは機能性頭痛です。

この機能性頭痛
CTやMRIの検査法ではまったく所見が得られず、
診断の根拠にすることは残念ながらできないのです。

頭痛の男性

頭痛 日本の頭痛事情
頭痛・・・

一般的によく知られた症状で、
一生のうちに少なくとも一度くらいは
頭痛を経験したことがあるかと思います。

慢性的に頭痛を持っている人も結構いて、
ある会社員と15歳以上のその家族の全員に行った総数2380名のアンケート調査によると・・・

頭痛のイメージ
頭痛の治療方法 Q&A
「All About Profile」で受けた質問をご紹介します。

質問:頭痛の治療方法

ここ数年激しい頭痛に悩まされています。
こめかみ付近を締め付けられているような頭痛で目の前がチカチカしたり眩暈がしたりひどい時には吐き気が止まりません。

医者でCTをはじめとした全身の検査をしましたが原因は判りませんでした。歯の矯正、メガネやコンタクトレンズの調整・買い替えもしましたが改善しません。

仕事はパソコンをよく使用しあまり動きません。運動をした方がいいと言われ1年前にスポーツジムに入会して週に3度程運動していますが変化はありません。

医者には「これは私見だが私はあなたのケースは腕のいいカイロとか鍼灸に行かれた方がいいと思う。」と言われました。

しかしどうやって腕がいいのかを見極めていいのかが判りません。
何かアドバイスがありましたらお願いします。
頭痛の男性

子供の頭痛
今日の朝、
テレビで子供の頭痛についてやっていた。

頭痛のメカニズムや子供の頭痛の現状を紹介していた。

食生活などの要因とあげていたが、
メカニズムは、ストレスによる緊張後の血管拡張にあると説明していた。

一般に西洋医学では、メカニズムを分析し、
症状を作り出す機構や要因を遮断するのが基本的な考え。

なので症状への理解と対処療法は紹介していたが、
原因となるストレスに関して、本質的な解決について何も触れていなかった。
・・・残念。。
子供の頭痛

頭痛とドライアイ
以前に頭痛とドライアイの症状で、当院に来られた患者さんから頂いた感想を紹介します。

神奈川県 51歳 女性

私がアクティベータの治療を受ける様になったのは、数年来の偏頭痛がきっかけでした。
病院でのMRIの結果は異常なし。
それでインターネットで捜し当てたカイロの治療を受けてみることにしました。

治療の回数も十数回、山中先生の適切な治療のおかげで、頭痛もだいぶ改善され、並行して治療を受けていた左眼のドライアイも良くなって来ています。

最近では便秘の治療も受け始め、左人さし指の付け根にアクティベータを当てられた時、腸が大きく反応しました。

誰でも病気はあるものです。これからも必要に応じて先生の治療を受けていきたいと思います。

頭痛のイメージ