肩こり・腰痛・頭痛からアトピー・ツワリ・耳鳴りまで。心と体の臨床日誌
肩こり・腰痛・頭痛からアトピー・ツワリ・耳鳴りまで。陽開(ひかい)カイロプラクティック院長 山中英司のさまざまな臨床報告と、それを通して見えてくる心と体の関係を本の紹介を絡めて紹介するページです。
オグシオ、腰痛で休場について感じること
北京五輪出場が決まった
バドミントン日本代表の小椋久美子選手(三洋電機)が、

女子の国別対抗戦ユーバー杯を
腰椎ねんざのため欠場することになったようです。

小椋選手は、持病のギックリ腰が、
今年に入ってから3回もなっているそうで、

「腰の状態があまりよくない。
今までのレベルに戻すためにはリハビリをしないと難しい」


と言うことです。
バドミントンのイメージ
保育士って肉体労働ですよね。
今日、

保育士の方が
肩こり腰痛で来院されました。

たまに動悸もあるそうですが、
まずは肩と腰がとても辛いと言うことで、
その症状を中心にみていきました。

保育士さんと肩こり・腰痛
慢性的な腰痛〜患者様の声〜
以前に通われていた方の
カイロプラクティックを受けられた感想をご紹介しましょう。

神奈川県 40歳 女性

私の腰痛の始まりは高校の時でした。
部活の練習中痛めて以来、カイロ・整体他いろんな治療を試しましたが完治せず、睡眠不足や疲れがたまってくると痛みが出てくる状態です。

出産後は肩こりからだんだんひどくなり
背中から首まで痛みが広がってきました。

今回アクティベータ治療を受けようと思ったのは

「神経のバランスを整える治療」

に興味を持ったからです。

以前から精神状態と病気とは関係していると思っていましたが、この治療法(心身条件反射療法)の説明を聞き納得できるものがあり
又、神経に直接働きかける方法に驚きました。

治療を始めてからは少しずつ痛みが改善されてきました。
体の歪みが整えられるのが目で確かめられること、
治療中に痛みが一瞬に消えることに驚きを感じています。

今後は精神的ストレスを
コントロールしながら治療を受けていきたいと思います。

感情転移と「役割意識」が起こした腰痛 Part3
前回の続きです。

心身条件反射療法で心とカラダの調整を行った結果、
見えてきた感情は、

「対人感情」「自分に対する感情」など。
そして、
その下には「役割・義務感」が見えてきました。

玉ねぎのいめーじ

感情転移と「役割意識」が起こした腰痛 Part2
前回、「感情転移」についてご紹介しましたので、
今回は実際、感情転移が腰痛につながった臨床例をご紹介しましょう。

60歳、女性、二児の母
数日前、海苔の箱詰めをする仕事を手伝っていた時に腰が痛くなって、座るのが辛い。
腰を動かす動作でも痛みが誘発される(特に左)
去年もまったく同じ状況で腰痛が出たが、すぐよくなったので、今回もよくなることを期待したが、一向によくならずカイロプラクティックを受けることを決意した。
左膝に違和感と両足にむくみもある。


腰痛の画像

感情転移と「役割意識」が起こした腰痛 Part1
臨床で常々感じるのは、
「カラダは心の鏡」のような存在と言うことですが、

その心の状態を心理学的に分析してみると、
症状の意味がより深く見えてきます。

心理学用語に「感情転移」と言うのがあります。

簡単に説明しますと、
ある人物に対して抑圧した感情を別の人物に無意識に反映させることです。

説明する先生

分離症やすべり症は腰痛と無関係?!
腰痛でX線撮影をして、
こんなことを言われた方が多いのではないでしょうか?

「腰痛の原因は、この脊椎分離症です。」
「すべり症があるから腰痛は避けられないですね。」


X線画像を目の前に、
そんな説明を受けると納得してしまいますが、
実は腰痛と脊椎異常はまったく関係ありません!!
考えるドクター

腰痛は歪みのせい?? 腰痛にまつわる嘘
腰痛の原因でこんな説明を受けた方、
多くいると思います。

「骨盤が歪んでいるのが原因です」

最近は、
整形外科の先生もそのような説明をして
「整体やカイロの先生に診てもらいなさい」
と勧める場合もあるそうです。

「ゆがみ」と言う言葉が独り歩きして、
少し困った状況になっています。
腰痛の画像